「ふれあい・いきいきサロン」は、どなたでも参加できて、気軽に歩いて行けて、仲間づくりもできる、いわゆる「地域のたまり場」です。各地域を拠点に、参加者とボランティアとが協働にプログラムを考え、自主的に楽しい活動をします。

社会福祉協議会ではサロンが継続し、マンネリのない運営ができるように、以下のような支援をしています。

社協によるサロンへの支援

サロン職員派遣

各サロンへ職員を派遣し、健康体操・健康講座・レクリエーションなどをします。

各サロン　年間2回程度（事務局までご連絡ください）

ゲーム等の貸出

社協にあるゲーム類をサロンへ貸出します。

ゲーム類借用書に記入が必要です。代表者またはボランティアの方は事務局までお越しください。

サロン代表者会議の開催

継続また楽しいサロン運営ができるよう、レクリエーション指導、レクネタの提供、サロン活動の情報交換などを行います。

 

もっと地域に多くのサロンが新設されるように、市内に「ふれあい・いきいきサロン」を周知していきます。

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